ぷりっぷりの身を口に含めば爽やかな香りと濃厚な旨味。隠岐のきれいな海がお口の中で波打ちます。

そう！海士町自慢のいわがき「春香」です。このどこに出しても恥ずかしくない、うちの春香ちゃんがなんと！「週刊文春」に掲載されることとなりました！！！！

お取り寄せ便Expressというページにぷりっぷりな「いわがき春香」が大きく載っています。

このいわがき春香の出身地は海士町です。隠岐の清浄な海で3年掛けてじっくり育ちます。

外洋で育てられるため潮の流れが速く、水温が低くなり餌となるプランクトンは少なくなります。だから育つまでに3年もの時間を掛けなくてはなりません。

その分、生活排水などとは完全に無縁であり、安心・安全なイワガキとなります。そう「春香」ちゃんは綺麗好きなのです。

春香の名からわかるように3月～5月の旨味成分が一番高くなる春に水揚げされます。春にしか味わえない贅沢が「いわがき春香」です。

ですが、御安心を！3～5月に水揚げされた「いわがき春香」を最新冷凍技術ＣＡＳ凍結を掛けることにより獲れたての味を1年中楽しむことができます。

今回は、殻付きのまるごとタイプの春香を週刊文春さんに掲載していただくことになりました。

生とは違って解凍するときに少し殻の口が開くので誰でも簡単に開けることができます。

プレミアムなブランドいわがき「春香」をご自宅でぜひとも食べてみてください！

掲載号は11月28日発売号です！！11月28日！11月28日！大事なことなので三度言いました。

みなさま！是非とも！うちの「春香ちゃん」の晴れ姿を見てやってください！！

全国のみなさまのところに！！最高に！おいしい！！「いわがき春香」！！

頑張ってお届けいたします！！